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こんにちは！

しーやです。

 

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ママが転職に悩むことが多いのは〇〇の時期！

実はママの転職がとても多いのは

育休後の復帰時だということは知っていますか？

 

私は本業で主に産後のママの元を訪れ、

家事を代わったり、

育児を代わったり、

育児に関するあらゆる話を

一緒にしたりしています。

 

 

その中で、今年1番多く

ママたちから悩みとして聞かれたのが、

 

 

ママの「ママとしての今後のキャリア」について。

 

 

ママは母になり、パパに比べて
仕事についてとても多くの影響を受けることが多いです。

 

• 残業がしにくい。
• 休むことが多くなる。
• 帰っても子供の世話があるため
  体力的にもキツい。

 

そんな中で、こんな疑問や不安が湧いてくるのです。

 

• 今後子供を育てていく上で
  習い事はどうやって送迎しよう？
• 学校行事でも休みが取れないかもしれない…
• 仕事が終わるまで預かってくれるところがない
• 手厚いところに預けたら、給料が飛ぶ。。。

 

ママが悩み始めるのは２月ごろから

 

例年ですと、大体2月に保育園の

入園決定がされます。

 

その頃から、ママの復帰時期などが

具体的になっていくのですが、

具体的に決まっていくことと反比例して

ママの気持ちが不安定になるんです。

 

• もっと一緒にいたかった。
• これからは今までより
  仕事の比重を軽くしたい。
• 子供のために良い教育環境に
  最善を尽くしたい。

 

そこにキャリアや、

これまでバリバリと働いてきた

ママの実績が天秤にかけられるのです。

実はママたちにも「将来の夢」がある

私が伺うお宅のママは、

 

これまで一流企業の

営業の第一線でガッツリ働いてきた

パワフルなママたちが多いのですが

そのママたちがみんな揺らぐのです。

 

 

リアルな声としてこんなママたちがいました。

 

「実は今後エンタメ業界で

働いてみたいという気持ちがある」

 

「子供の育児を通して、教育を深く考えた。

数字を追う仕事より、目の前の子供の成長を促す

幼児教室の先生になりたい」

 

「もう少し休んで、新しい資格をとって

できる仕事の範囲を広げてみたい」

 

私は実に素晴らしいな、と思いましたし

同時にもれなく叶えてほしいと思いました。

自分の気持ちに素直になろう！

この気持ちに蓋をして、

安定感やキャリアを重要視して、

こともとの時間もあまり取れずに過ごしたら…

 

私は必ず後悔すると思うんです。

 

なぜかというと数年前、

私も同じことで悩んだから。

 

そして転職をして、

自分のスケジュールを優先できる仕事に転換したから。

 

公務員というしがらみを抜けて

自由に副業にも挑戦できる環境を手に入れたら

 

「仕事さえしていればいい」

ではなく、

 

「今からどんな未来にしよう」

 

「次は何に挑戦しよう」

 

と常にワクワクできるようになったからです。

 

パパだって自由でいい！

これは、実はもちろんパパにも言えるんです。

 

当然、突然無給になって

家族を路頭に迷わせるようではいけませんが。。。

「会社に所属していなければならない」

「保証があるところに身を置かなければならない」

「難関試験を突破して就職した

このキャリアを捨てるべきではない」

そんな考えに固執していませんか？

 

保証も、組織も、私は大切だと思います。

 

でも何らかの不満があったり、

このまま一生を終えたら後悔が残る

可能性はありませんか？

 

大切なのは金額でしょうか？

 

時間ですか？

 

それともキャリアでしょうか？

 

公務員の人生と、フリーランスの人生

私は公務員でいることが

ステータスだと思ってました。

 

職業を言うだけで、

何というか、一定の地位があるような。

 

給料も保育士としてもらえるものとしては

とても高い金額でした。

 

でもこの仕事を後20年続けた時に

自分に残るスキルは何だろう？

 

子どもとの時間の取り方に後悔はないだろうか？

 

退職して得られるものは

退職金以外なんだろうか？

 

考えた時、

実は私は答えがはっきり出なかったんです。

 

子育ての経験を、

他の人を助けることに活かしたかったし、

 

子供が寂しがらない程度に

一緒にいられることは必須だと思いました。

それを達成するためには、

少なくともこの仕事を続けていく事は

諦めなければいけなかったんです。

 

そして、自分に素直に尋ねました。

 

「今の仕事、本当に自分の全てを出し切れてる？」

答えはNOでした。

その答えが出た時に、

自分の道は自分で切り拓こう、

そう決意したんです。

 

だから、応援します！！

そこから今、
自分で稼げる術を身につけて

自由にやりたいことを選んで生きていこうと
思う人たちの背中を押す発信をしています。

自分が役に立ちたいと思う所で
人の役に立って、
それに見合う報酬をもらって、
なおかつ頑張れば成果を伸ばせる可能性がある！

どうやったら、
具体的に進んでいけるかについて
これからも発信していきますね！

ぜひ自分に嘘なく
悔いのない自分なりのキャリアを
歩んでいきましょう！！

 

 

 

 

 

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